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東福寺の塔頭寺院「芬陀院」の魅力とは?

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今回は東福寺の塔頭寺院「芬陀院」について紹介します。
芬陀院は鎌倉時代後期(1321-1324年)に一条内経定山祖禅を開山として創建したお寺です。

こちらのお庭のうち南庭は、水墨画家で有名な雪舟が造ったものです。雪舟と言えば修行をさぼって柱に縛り付けられたとき、涙で床に描いたネズミが動いているように見えたという逸話のあるあの雪舟です。そのため雪舟寺とも呼ばれています。
南庭は石で鶴と亀を表したため「鶴亀の庭」とも呼ばれています。
こちらの石の亀も夜和尚さんが見ると這っていたという逸話があります。


・南庭(鶴亀の庭 左が鶴島、右が亀島)

芬陀院は二度の火災などで荒廃していたのですが、昭和になって作庭家重森三玲氏によって庭は復元されました。東庭は重森三玲氏の作です。

こちらは奥の茶室「図南亭」の円窓から東庭を眺めたところです。

茶室の奥には手水鉢灯籠のある庭があります。

お寺自体はこじんまりとしています。

基本情報

拝観料:大人500円、小人300円

拝観時間:9:00-16:30(冬期は16時)

JR奈良線、京阪電車「東福寺」駅から徒歩約10分

お寺の公式HPはこちらです。*内容は訪問時(2023/8)のものです。記事作成時にも確認していますが最新の情報をご確認ください。